2008年6月14日 後藤先生が心血を注いでいらっしゃる本年度の「発明クラブ」がスタートしました。
後藤先生は、集まった15人の子たちを前にあいさつされました。
4年生のころからずっと参加している彼は、昨年考案した空き缶分別器を説明してくれました。
スチール缶をアルミ缶を分別して、どちらだったか旗をあげて教えてくれるそうです。ふむふむ。
後藤先生に教わって、わっかとり棒落としや反射神経測定器、トランプのパズルなどの工作をしました。
さすが!応募するだけあってこういうことはみんな得意そうだね!
彼らはこれから1年間にわたって
いろんなことを学びながら自由な発想で発明に取り組みます。
飯田市から偉大な発明家が出ることを大いに期待しましょう!
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