目指せ全国!小学生ロボコン工作教室

2026年7月12日
長野高専とのコラボ企画、特別講座「目指せ全国!小学生ロボコン工作教室」が行われました。8月には長野市にある長野高専で小学生ロボコンの長野地区予選が行われます。そこに飯田下伊那の小学生にもたくさん参加してもらおうと、この講座が企画されました。

この日のために長野高専から来ていただいた春日先生に講座を進めていただきました。最初はコントローラーとモーターをつないで動くか確認してみます。このコントローラーは、長野高専の学生さんたちが作ってくれたものです。

次は簡単なロボットを作ってみます。最初に紙ストローを十字にして輪ゴムで巻きます。

これをモーターに取り付けて動くようにします。

これだけでピョコピョコと動く簡単なロボットができました。

モーターやコントローラーの使い方がわかったところで、春日先生に今年の小学生ロボコンのルールを説明していただきました。浜辺から貝を集めたり、海にいる魚やタコを磁石を使って釣ってくる競技です。

ルールがわかったら早速ロボットを作ってみましょう。おいで館にはこのために、紙コップやペットボトルなどの材料を用意してあります。自分で持ってきた材料を使ってもOKです。

こちらでは紙コップを使ってタイヤを作っているようです。

ドリルを使って穴を開けたいときは、長野高専の先生方が助けてくれました。

今回の競技で難しいのは、魚やタコを釣るための磁石は、必ずひもに付けて使うところです。こうやって磁石を付けた釣り竿で、魚に付いているクリップを磁石にくっつけて釣り上げます。

釣り竿をモーターに付け、コントローラーで操作できれば、ロボットらしくなってきます。

さらに釣り竿をロボットの本体に取り付け、移動できるようになれば、だいたいの形ができたことになります。

それぞれのロボットができたところで、最後にみんなの前で発表してもらいました。このロボットは釣り竿が3つ付いていて、一度に大漁をねらうようです。

長い釣り竿と糸を巻き取るリールが付いているロボットです。釣り竿をうまく操作して魚やタコを釣ることができていました。

こちらはブルドーザーのようになっていて、いっきに貝を集めてくることができるようです。

方向転換の仕方が工夫されているロボットです。

このロボットは磁石で魚を釣るだけでなく、バックして戻るときに貝も集めることができます。

このロボットを作ったのは、去年の全国大会に出場し特別賞をもらった小学生です。どうやったら高い得点を取れるか、考えながら作ってあるのはさすがです。

おいで館の中ではロボコン教室だけでなく、長野高専の説明会も開かれました。南信からも長野高専に入ってもらいたいと、先生方や学生さんに学校での授業の様子などを説明していただきました。

長野市からおいでいただいた、長野高専の先生方、学生の皆さん、説明会の準備をしていただいた保護者のみなさん、ありがとうございました。当日は飯田信用金庫のボランティアの皆さんにも手伝っていただきました。ありがとうございました。

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