「科学に興味を持つ子どもたちに、もっと自由な研究の場を与えたい」。長年抱いていた後藤先生の思いは、「発明クラブ」という形になって実現しました。発明クラブは小学校4~6年生を対象に、年間を通じて科学実験やものづくりにとりくみ新しい発明を創造することで、子どもたちの健全育成をはかろうという全国的なプログラムです。ここかざこし子どもの森公園でも2005年にスタートしました。この飯田市からいつか大発明家が登場するかもしれませんよ。
・・・・飯田少年少女発明クラブの運営は、かざこし子どもの森公園事務局で行われています・・・・