ミラーボックスを作ろう

牛乳パックを使って、ミラーボックスを作ります。
鏡に映る絵がいく重にも見えます。
数を数えてみても分からぬほどなのです。
鏡に 映し出される実像と虚像の不思議な世界です。
いつもの事ながら、子供たちの自由な発想に驚かされます。

「押してみると坂のように見える」
牛乳パックの壁を押すと平面の鏡が凸面鏡や凹面鏡の状態になって書いた絵が遠近感の状態を見せてくれます。

描いた絵が連続に見える状態を見て
「桜並木でなくて、もみじ並木を作ろう」と落ち葉まで描いて見せた子供さんもいました。

Home
開催予告
活動レポート
お問合せ
Search