プラカップの七変化

とうめいのプラスチックカップが自分だけの“ペンダント”に なる。
とうめいのプラスチックカップが自分だけの“ぶんぶんコマ”になる。
こんな物をつくる楽しみと変わるおどろきを知る時間でした。

と うめいのプラスチックカップに絵を描き、熱でとけて円バンになっていく。
とけていく姿におどろきの声を上げていました。
2個目を作る時に は、自分がえがいた絵がどのように変わるかを想像して、一生けんめいかいていました。
親子でできぐあいを比べて楽しむ時間でした。
できた 円バンを何に作るか?
“きれいな毛糸”や“ひも”をつけます。
コマやペンダントや“ぶんぶんコマ”に工作する楽しみがあります。

お友達は考えて、自分のもの、お母さんのもの、お祖母ちゃんのものと
お土産にと、たくさん作ったお友達もいました。
心やさしいお友達でした。

お父さんの用事で、家族で飯田に来る機会があった広島のお友達もいました。
“かざこし子どもの森公園”にきて「おいで館」の事を知り、興味しんしんで作品を作りました。
広島に帰って、学校のお友達に見せているのだろうと想像しています。
「サンフレッチェ広島」が大好きなお友達でした。

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