2016年 2月 星空案内

2月4日は立春!!  はる!! とはいえ寒さ真っ盛り、夜は深々と冷え込みます。

カルフォルニア工科大学の天文チームが「太陽系第9惑星」の存在の可能性を発見したという
ビックリするニュースが入ってきました。
地球の10倍もの質量をもつ惑星が、太陽の反対がをにあるというものです。
この天文チームのひとりマイク・ブラウン博士は、「冥王星」を惑星から格下げするきっかけをつくった人でもあります。
数年後、ハワイにある日本の光学赤外線望遠鏡「すばる」で、第9惑星を発見できることを楽しみに待ちましょう。

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