楽器の音を出す仕組み・放射線・わっかとり【第14回おもしろ科学大実験】

5月7日と8日においで館の中で行われた実験や展示の様子です。
○ 楽器の音を出す仕組み
○ 放射線を見よう
○ わっかとりペン落とし

楽器の音を出す仕組み

楽器はどうして音を出すことができるのでしょうか。
音の出る仕組みをいろいろな装置を使って実験することができます。

放射線を見よう

放射線は直接目で見ることができないのですが、
この霧箱という装置を使うと観察することができます。

わっかとりペン落とし

ペットボトルの飲み口の上にわっかを置きます。
さらにわっかの上にペンのキャップを立てます。

そしてサッとわっかを引き抜くと、キャップがペットボトルの中にスポッと入ります。
実はこの仕組みは、月僧先生と新村先生のサイエンスショーと関係があるのです。

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