5月3日(日)吉村利明先生と大坪靖幸先生の灯のサイエンスショー
去年、青色LEDの発明に対して日本人にノーベル賞が贈られました。
そして2015年は国連が定めた国際光年(光と光技術の国際年)であることにちなみ、
ガリレオ工房の吉村先生と大坪先生をお招きして、
光をテーマにした「灯(あかり)のサイエンスショー」が行われました。
吉村利明先生と大坪靖幸先生による
「灯(あかり)のサイエンスショー」
午前には飯田市長さん、午後には教育長さんにもおいでいただいて
サイエンスショーが始まりました。
灯の実験をするために、おいで館では暗幕を張って準備していました。
照明を消して暗くなったところでショーが進められていきます。
身近なところにある電球や蛍光灯を使った実験や、
普段なかなか見ることができない実験などもあり、
光のふしぎが良くわかりました。
今回の実験は会場を暗くして行われたため、
写真で詳しくお見せできないのが残念ですが、
吉村先生と大坪先生にはすばらしいショーを見せていただきました。