飯田市立図書館とのコラボ企画 くうきで遊ぼう

2023年6月11日
飯田市立図書館とのコラボ企画「くうきで遊ぼう」が行われました。理科の本の読み聞かせと、実験を組み合わせた理科読という取り組みです。今回は「くうき」がテーマです。

最初に上郷図書館の方に「くうき」について絵本の読み聞かせをしていただきました。みんなが呼吸しているのも、外で風が吹くのも空気があるからです。でも目には見えません、空気はどこにあるのでしょうか?

目には見えない空気ですが、このように紙を指でつまんで落とすと、空気を受けてクルクル回ったり、ゆらゆらしながら落ちていきます。これも空気がある証拠です。

この実験をみんなでやってみました。細長い紙を用意して好きな色をぬります。そして8の字型にしてホッチキスでとめると完成です。こんな簡単な実験でも空気があることを確かめられます。

普段はなかなかできない巨大空気砲の実験もありました。空気砲から押し出された空気が、大きなリングとなって進んでいきます。

次の実験では大きなビニールシートを使います。このシートをみんなで持ち、タイミングを合わせて空気をつかまえます。東京ドームの屋根と同じように、空気でビニールシートをふくらませることができました。

細長いビニール袋を用意し、空気でいっぱいになるまで、口でふーふーと空気を吹き込みます。これは大人でも大変なことです。ところが、口をビニールから少し離し、周りの空気を巻き込むようにして吹きこむと、あっという間にふくらませることができます。

周りの空気を巻き込むようにすると、たくさんの空気を送り込むことができます。これを利用したのが新聞ドームの実験です。入り口のところをみんなでうちわあおぐだけで、大きな新聞ドームをふくらませることができます。この中に20人くらい入ることができました。

この日は図書館から空気をテーマにした本を用意していただき、その場で貸し出しの手続きができるようにしていただきました。実験で興味を持ったら、本を読んでもっと詳しく知ることもできます。

ボランティアとして参加していただいた鼎中の生徒さん、信金の職員さん、そして上郷図書館の皆さん、ありがとうございました。

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