阪神・淡路大震災をきっかけに、飯田市職員労働組合と神戸市長田区真陽地区との交流が始まりました。
その交流15周年を記念した「出前・おもしろ科学工房」が、9月25日に真陽小学校体育館で行われました。
メニューは、「超低温の世界」のサイエンスショー。もちろん 超電導ジェットコースターもお披露目してきました。
そのあと、70人ほどの子ども達がモデルロケットの制作と打上げを行いました。
詳しくは、のちほど、活動レポートにて報告いたします。
南信州新聞記事掲載 2010.9.29
阪神・淡路大震災をきっかけに、飯田市職員労働組合と神戸市長田区真陽地区との交流が始まりました。
その交流15周年を記念した「出前・おもしろ科学工房」が、9月25日に真陽小学校体育館で行われました。
メニューは、「超低温の世界」のサイエンスショー。もちろん 超電導ジェットコースターもお披露目してきました。
そのあと、70人ほどの子ども達がモデルロケットの制作と打上げを行いました。
詳しくは、のちほど、活動レポートにて報告いたします。
南信州新聞記事掲載 2010.9.29