ジュニアボランティアステーション活動の感想

鼎中学校では、ジュニアボランティアステーション活動として 地域のいろいろな活動にボランティアとして参加するだけでなく おもしろ科学工房の理科実験ミュージアムの活動にも ボランティアとして参加してくれています。
体験した活動の感想を寄せてくれました

参加日:2025年 4月27日・5月4日・6月1日

・紙トンボを飛ばそう
小さい子たちと仲良くなれてよかった‼︎大人たちが一生懸命教えてくれた。


・紙トンボを飛ばそう
子供たちの「飛ばせたよ!」という笑顔で来てよかった。と感じられた。


・くるくるアニメを作ろう
主に未就学児から小学校低学年の子どもやその家族がたくさん来ました。年齢によって伝わる言葉に違いが出たので分かりやすく説明したり、ジェスチャーで伝えるなど工夫をしました。お父さんやおかあさんにもやり方を指導したので、年上の大人の人に物事を教えるのはとても新鮮でした。完成したおもちゃを見て喜ぶ子供をみたとき「参加してよかった。」とやりがいを感じました。後片付けの際でもモップ掛けや掃き掃除など学校での経験を生かせました。


・マグネットレーンを作ろう
初めてのボランティア活動で、少し緊張したけれど、やってみると楽しかったです。このようにして子ども達に教えるのは、自分も、来てくれた方も良い経験になるなと思いました。そして、作った事で楽しむことができ、笑顔で帰っていく様子を見て、自分も「やって良かった。」「楽しんでもらえて嬉しい。」と感じることができ、良い機会になったなと思います。小さな子ども達に癒され、教えるのも疲れたけれど楽しかったです。


・マグネットレーンを作ろう
普段、関わることが減った小さな子ども達と一緒にやるプラス知らない子達にやるという貴重な体験ができました。どうすれば分かりやすく、楽しみながら、また来たいと思うような対応の仕方がわからない部分もあったけど、自分自身も学びながら参加できました。中には2個目を作りに来てくれる子がいてすごく嬉しかったです。また参加したいです。

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