特別講座「電池ってなんだろう?」 パート1 始まるよ

戸田一郎先生による
ドキドキワクワクの特別講座 「電池ってなんだろう?」 パート1

「”でんち”はなぜ ”電気の池”と書くの?」 はじまるよ。
電池から乾電池ができるまでの歴史を、実験を通して体験します。
200年ほど前、イタリアの学者ボルタによって「ボルタの電堆」が発明されました。
作った電気をためこんでおける装置で世界で初めて作られた電池です。
明治時代、屋井先蔵氏は、世界に先駆けて乾電池を発明しました。
それまでの、液体の電池と違い冬場でも凍結せず、液漏れもしない優れものでした。

かえるの足を使ったガルバーニの実験
これも、必見です。
まだ 申し込みをしてない君は、急いで申し込んでね。  

参加費無料です。

特別講座 「電池ってなんだろう?」 パート1

日時    : 6月16日  1回目 10時~12時   2回目 13時~15時  
場所    : かざこし子どもの森公園 おいで館
定員    : 各回 20組(小学校低学年以下の方は、保護者同伴)(定員になり次第受付を終了します)
申し込み先 : ホームページまたは、飯田市教育委員会生涯学習・スポーツ課(22-4511)まで

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