2020年2月4日 南信州新聞掲載記事
松尾サイエンス:飯田市松尾地区で松尾の子は松尾で育てようと始まった
科学教育ボランティアです。独自で年3回の松尾サイエンススクール
夏休みなどの地区PTAにおける科学実験体験など企画運営しており
松尾小学校と松尾公民館育成部と協働し、学校の授業の中で
モデルロケットを作って打ち上げたり、超低温の不思議な世界などの実験を行っています
飯田市の中で、コミュニティースクールの先駆けとなっています。
おもしろ科学工房は、松尾サイエンスを応援しています。
育成会事業として、「プラコップの七变化」を行いました。
育成会スタッフ・松尾サイエンススタッフ合同で子どもたちの指導にあたります。
参加者は150人強 天気がよく昨年より大勢の子どもたちが集まりました。