も ど る Page 1 ■ Page 2 ■ Page 3
休み時間返上で考えています。 念力でまわっているのかな? 手の温度とかで回っている…
おおっ!いいところに目をつけたね。
手が熱いもんで、空気が熱いから回転してるんじゃないかな? かざこし子どもの森公園です。
先生がやってきました。 理科実験ミュージアムの準備をする先生です。 初公開!これが倉庫です。さまざまな実験道具が箱に整理されています。 空き缶やペットボトルなどもたくさんストックしてあります。 さあ、理科実験ミュージアムオープンです。費用は無料。材料はいくら使ってもOK!
この日のテーマは「浮沈子」です。 ペットボトルの中に入れたしょうゆ入れが浮いたり沈んだり。とってもふしぎ! ミュージアムはテーマを変えて毎週末開かれています。 子どもは「自分で作る」ことが大事。それをやりたいのです。 ボランティアスタッフには3人の中学生も登録されています。
彼らは同じ中学に通う科学クラブのメンバーです。 小学生だったころ巡回科学実験教室を受けたのがきっかけでした。 科学って想像以上におもしろいんだなってことに気づきました。 3人は倉庫に入り込んで何か作り始めましたよ。 このガラクタの箱なんだけど…
僕には宝の山ですけど。
自由な発想ができる場を子どもに与えること、それをわれわれは社会全体で考えていかなければならないと思います。 後藤先生は中学校の科学部の特別顧問もなさっていらっしゃいます。 東中科学部が昨年その名前を県下にとどろかせたのがこの「親子傘太陽炉」。 学生科学賞作品展覧会に出展。県知事賞の栄誉に輝きました。 太陽に炉を向けます。反射した光は焦点をむすびます。
焦点部の温度はなんと90度を超えています。 ゆで卵も20分でご覧のとおり! 今年の実験テーマは「風力発電」。自転車の車輪を使っての風車作りをしています。 風をうける羽の形を研究しています。 飛行機の翼と同じ形にすれば風を受けやすくなり良く回ると思います。
失敗を次のステップにすれば、それは失敗ではないのです。 現状の学校では先生が理想とする時間をかけた実験はできない状況にあります。 学習指導要領の改訂で、10年前と比べて理科の教科書が64ページからから40ページに減っています。 学校での理科の時間と教えられる内容がどんどん減ってきているのです。 体を動かして活動をとおして調べることをさせなければならない。ただねえ、時間が少ない
理科の授業が減っていることは、産業界でも問題になっています。 セイコーエプソンでは、外国で使われている教科書を集めて、その内容を分析しています。 アメリカ・カリフォルニア州の小学校4年の教科書には元素の周期表が載っています。日本では高校で習います。 韓国、中国、台湾にしても、若者がものすごく勉強している。日本からはだんだん特許がでなくなるのでは?日本の産業がだめになるんじゃないかと思います。 ある年頃の子どもは記憶力が断然いい。つめこみといわれようが覚えられるときに覚えることが一番いいと私は思います。
教育会でも検定外の理科の教科書を作る運動が起きています。 さて、こちらは一週間経った竜丘小。みんなで実験して確かめることになりました。 自分の予想を確かめるために、いろんな形の風車を作りました。 白いものはなあに?
カイロ! でも、回らないなあ。
熱が関連していることに気づいたかな?でも、まだ温かくない!
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