2005.10.02 Sun
 飯田市のおとなりのおとなり、豊丘村にある福祉施設「慈恵園」さんへ出前工房に行ってきました。10回目を迎えるこの日のお祭りは、小中学校のお友達による出し物やたくさんの模擬店もあり、おおにぎわいでした。大勢のお友だちにも実験に協力してくれて、私たちもたいへん楽しくサイエンスショーを行うことができました。
 豊丘村にある「慈恵園」にやってきました。第10回を迎えた秋のお祭りにお招きをいただいたのです。  きれいなアーチがかかり、風には黄色い飾りがはためいています。
 園の中庭には大勢の人がつめかけています。模擬店もたくさん出ていてとてもにぎやかです。  さあ、舞台ではいよいよサイエンスショーが始まりました。テーマは「-196℃の世界」です。
 遊びにきていたお友だちを舞台に呼んで「消える風船」の実験に挑戦してもらいましたよ。風船はいったいどこへ?  風船は「液体窒素」の中ですっかりしぼんでいました。ところが、外に出すとほ〜ら、元どおり! 不思議です。
 液体窒素の温度は-196℃ということがわかったところで、その中にバラを入れましょう。おおっ、バラがバラバラに!  今度は液体窒素が気体にもどる時の力で噴水をあげました。フタを押さえるのになかなか力が必要です。
 最後に「超電導体」を使った磁石の浮遊実験です。本当に何の支えもなくネオジム磁石が浮いているんです!  磁石はグルグル回り続けています。近くでじっくり見ても、そして何度見ても不思議な現象です。
 私たちのほかにもかわいらしいバトングループのお友だちのダンスや…、  模擬店では手打ちそばのコーナーもあり、大勢の人でにぎわった1日でした。
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