2005.06.02 Thu.
 さあ、後藤先生の巡回科学実験教室が今年もはじまりました。事前に希望のあった飯田市内の学校を後藤先生がおとずれて、そこで楽しくてふしぎな科学実験教室を開くのですが、ふだん学校ではなかなかお目にかかることのできない実験とあって子どもたちは大喜び! みんなの笑顔が光ります。
 さあ、はじまるよ。「お願いしま〜す!」なんと飯田市の教育長さんと教育次長さんが参観にみえました。  3年生の子どもたちはブーメランに挑戦! うまく戻ってくるかな?
 お次は反射神経の実験です。これから落とす千円札をつかまえられるかな?「ありゃ、ダメだあ」  先生考案の「反射神経測定器」を使ってみよう。なぜ千円札がつかめないのかがすぐにわかるよ。そう0.2秒でね。
 さっそくみんで作って、確かめてみよう。  4年生は「静電気」の実験です。教卓のうえのキノコ?みたいなものは、強力な静電気を発生させる装置です。これがすごいんだよなあ。
 まずは長風船でコテ調べ。「あれ〜、どうしてビニールのチョウチョが浮いてるの?」   みんなも挑戦してみよう。ティッシュでしっかりこすって静電気を起こすんだ。
 いよいよ静電気発生器を使うよ。誰がひとり出てきて!  勇気ある少年です。彼の片手は静電起電器におかれています。スイッチを入れると、「おお、髪の毛がたったぁ!」
 起きた電気を「電気コップ」にためてみよう。みんなで手をつないでからコップにさわると………。次の瞬間あちこちで、大歓声!?がまきおこります。  静電気の火花放電で、ものに火がつく実験をしました。静電気といっても、その力はあなどれません。これはまさに雷そのものを体験する実験です。
 5年生は電池づくりに挑戦しました。「ええ、くだものも電池になるの?」  こちらは十円玉と一円玉を3つずつ使った「三十三円電池」。お金が電池になるなんてみんなビックリです。巡回科学教室は2ヶ月間続きます。
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