パート2


 長野工業高校によるソーラーカーのブースは、会場入り口前にありました。晴天にめぐまれた10日には、実際にキャンパス内
を走らせるデモンストレーションが行われました。
 長野工業高校はソーラーカーのほかにも、近未来のエネルギー技術「燃料電池」を使った自動車も展示していました。
 
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 こちらは競技用のソーラーカーです。空気の抵抗を減らすため極端に薄いボディとなっています。また車体一面に貼り付けられた太陽電池が発電し、それをバッテリーに充電、最高時速はなんと80kmも出せるそうです。この日もキャンパス内をグングン走り回っていました。音はとっても静かです。

 このソーラーカーは昨年8月、国際レースですばらしい成績を収めているのです! すごい!!
そのニュースはこちら
 夢あふれるカラーリングと飛びだちそうなモデリング! こちらは子どもたちに大人気! だって乗せて走ってもらえるのです。  運転席は広々としています。アクセル・ブレーキは手元で操作します。やっぱりとっても静かです。

 子どもたちは高校生のお兄さんの足の間にいれてもらい、1周50mくらいのコースをグルッとまわってきます。後ろにずらっとならんだ子どもたちが見えるでしょうか? この日は炎天下にもかかわらず、大勢の子どもたちに大人気のソーラーカーでした。
 お兄さん、お疲れさま!

 こちらは「ソーラーバイシクル」という部門の車体です。取り付けられる太陽電池の面積に規定があるのです。そして1周約三十一キロのコースを三周してタイムを競うそうです。こちらもすばらしい成績!