伊那東小学校5年楓組のみなさんから、11月24日の感想文が届きました。みんな用紙3枚にびっしりと書いてあってとってもうれしかったです。みなさんとっても上手に書いてくれたので、ここにその一文をご紹介したいと思います。(文字づかいは原文のまま掲載しています。)


●まんげ鏡は前友達がもっていて、わたしもほしくて自分で作れたらいいなと思ったら「まんげ鏡を作ります。」と言ったとき、とてもわくわくしたりうれしくてたまりませんでした。
→自分の気に入った万華鏡ができてよかったですね。大切にしてくださいね。

●万げ鏡はお母さんから「明るくてきれいだね。」とたっくさんほめられてしまいました。
→今度はおうちの方ともいっしょにきてね。来年はもっともっと思い出を作りましょう。

●(ブーメランに)ガムテープをはったら天井にあたってばっかだったけど先生がこつを教えてくれて最後にはほとんどかえってくるようになりました。
→ブーメランがきれいにもどってくるためには、いろんな調整と「コツ」があります。実験して報告してね。

●いろいろ、工夫すればいらない物もおもしろい物になるんだなと思いました。
→そうですね。「これは何かに使えるかな?」というところから工夫が始まります。おもしろいものができたら教えてください。

●ぼくにはもっと作りたいものがやったことはないかとは思うんですけど、モーターでうく、ひこうきが作ってみたいと思いました。
→ホバークラフトのことかな? ぜひ考えておきましょう。

●伊那にかざこし公園があったら毎日公園に遊びにいったり、"おいで館"という所の科学工ぼうに行きたいなと思いました。
→そんなに気に入ってもらえてこちらもとってもうれしいです。おうちの方にお願いしてぜひ一緒にきてくださいね。

●ブーメランでは3回てんできたよ。
→2回でもすごいのに、3回転してももどってくるなんて、ほんとうにすごいですね。後藤先生もたいへん驚かれていましたよ。どうやったらそうできるのか、ぜひ教えてくださいね。

●〜ビーズとか選んだり、ふたにあなをあけたりして、どんどん完成するのがワクワクしてきてガラスをはめてしんを切ってはめてつけるのが「はやく、はやく」とドキドキしてきて〜
→その気持ち、よ〜くわかりますよ。おうちの方にもほめられてよかったですね。

●初めて科学実験をして科学っておもしろいよなって思いました。自分の身近な道具を使ってこんなにも楽しい科学おもちゃが作れるなんて思いもしませんでした。
→良いところに気がつきましたね。そう、科学っておもしろいのです。ほかの人にも教えて、いっしょに楽しんでくださいね。

●ロケットも色々な飛ばし方があって色々な飛び方があって楽しかったです。
→さあ、次は君が新しい飛び方を発見する番です。できたらぜひ教えてくださいね。

●私はとても夢中でやっていて(約)5時間がとてもみじかくかんじて、先生が「帰るよ。」といったとき思わず「えー。もおー。」といってしまう位とっても楽しかったです。
→みなさんが楽しそうにとり組んでいる様子がとてもよくわかりました。わたしたちにもあっという間の5時間でした。

●ぼくは今までなにかを作るのは好きじゃなかったけどいろいろ作って図工が好きになりました。
→それは本当にうれしい一言です。「おもしろいな」と思ったその気持ちを大切にしてくださいね。

●(風船ロケットを)家でも新しく作ったら、もっととびました。とても楽しかったです。
→おうちでも作ってみたのですね。"もっととんだ"のは、君が工夫をした成果です。よかったですね。

●一番良くできたのはブーメランです。後藤先生がぼくたちのことをほめてたよと須江先生から聞いてとってもうれしかったです。
→後藤先生はみなさんのことを本当に感心していらっしゃいましたよ。ソーラーパネルを使ったもの、ぜひ考えておきましょう。

●リクエストは来年はわたあめを作ったりいろいろな食べ物を科学でやってみたいとお願いします。
→リクエストありがとうございます。食べ物作りには科学の力がたくさん使われています。ぜひやってみたいですね。

●ブーメランは家で作ったらまっすぐしかいかなかったけど、後藤先生の教えてもらったら、けっこうもどってきてよかったです。
→家でも作ってみたことがあるんだね。コツがわかってよかったね。

●次の日学校にいって(万華鏡を)茶色にぬって見たら土の中みたいですごかったです。
→土の中の様子ですか。見てみたいなあ。よい工夫をしましたね。

●そしてあんな材料だけで万げ鏡ができてそんなアイディアがうかぶなんてすごいと思いました。
→ありがとうございます。でも、初めからあの形だったわけではないのです。いろいろと作っていくなかで、あの形にたどりついたのですよ。ひとつのアイデアを元に、いろんな方法を考えるのは本当に楽しいことです。

●道夫先生は77才でもすごく元気で私もやる気が出て来ました。
→そうです!先生は元気いっぱいです。先生のパワーのもと、それは科学やもの作りを楽しんでいるみなさんたちの輝く笑顔なのです。先生に負けないようにがんばりましょう!

●ブーメランはくの字型でないと飛ばないと思ってたけど、Y字型でも十字型でも、ちゃんと出来るということを初めて知りました。
→三角形だったらどうでしょうか? 丸形だったら? いろいろ試して新しい形をいっしょにみつけましょう。

●道夫先生 やっぱり科学の 名人だ!
 かざこしは みんなが楽しめる 場所だよね!
→うれしい俳句ありがとうございます。 "きらきらと 笑顔かがやく 楓組" ってのはどうでしょうか?

●風船ロケットも2種類作ってまっすぐ飛ぶロケット、クルクル回るロケットでキャッチロケットをしたりどこまで飛ぶかやったりしてすごく楽しかったです。
→両方作ってみたんだね。羽をつけたらどうだろう? 長くしたらどうだろう? 風船ロケットにはまだまだ工夫できるところがいっぱいあるよ。良いのができたら教えてくださいね。

●モールの色をピンクと白にして、ビーズも入れて、やっとなっとくのいった自分にとってまんぞくした最高のまんげきょうが作れてよかったです。
→それはよかったですね。そしてそれは世界にひとつだけの万華鏡です。大切にしてくださいね。

●最初はうまくできなかったけど何回もあきらめないでやったら、うけとれなかったけど、しっかりと自分の所へかえってくるようになりました。
→あきらめなかったのはエライ! 私たちもそうですが、最初からはなかなかうまくいきません。あきらめず、何回もやること、そしてそのたびにちょっとずつ、「こうしたらどうだろうか?」って考えることが大切です。もどってくるようになってよかったね。

●また来年もぜったい来るので、その時はロケット花火やききゅう、時計とかいろいろ教えてください。
→期待にこたえられるよう、このお休み中にはいろいろな実験を考えておきますね。がんばるぞー!

●きれいなまんげ鏡だったので、あの後ろう下にかざりました。伊那東小学校のみんなに見てほしいです。
→みなさんそれぞれ、とてもきれいな万華鏡ができましたね。評判はいかがだったでしょうか?

●ぼくはその中で得に風せんロケットが良かったです。けこう飛ぶ物に興味があるのでたのしかったです。
→理科実験ミュージアムには、そのほか「飛ぶ物」がいくつもありますよ。いずれ紹介しましょう。お楽しみに!

●ぼくは後藤先生とボランティアグループのみなさんに科学のおもしろさを教えてもらいありがとうございました。
→空はなぜ青いのだろう、雲ってなんだろう。わたしたちの回りは科学であふれています。「なぜだろう?」って思うところから科学のスタートです。いっしょに学習しましょうね。

●私もたくさんの科学のオモチャを知りつくして、他の人たちに教えられるようになりたいです。
→それこそ私たちの理想とするところです。そういう人たちがどんどん増えていってほしいと願っています。

●私がつくったので一番いいなと思うのは、つけるむきを変えて作ったくるくる回るのです。回ったまま飛んでいくと、おもしろいし、下がってしまうとなんだかもっと見てたいなとか思うからです。
→羽のつきかたひとつで、飛び方が変わるところは本当におもしろいですね。新しい飛び方をするロケットをぜひ研究してみましょう。