2005.05.05 Thu.
 科学の原理を使ってふしぎな現象をお届けする「サイエンス・マジックショー」が開かれました。後藤先生の前では、次々とふしぎなことが起こります。子どもたちからは「ええ? どうして?」という声が次々とあがります。ふつうのマジックショーなら「見ておしまい」。でも、ここは違います。自分でやって確かめられるのです。そう、君たちにもできるんだよ。それは身の回りにふだんからある科学の原理を使っているんだ。君たちのまわりは科学でいっぱいなんだ!

 いよいよサイエンス・マジックショーのはじまり、はじまり〜!  水をいれたビニール袋にえんぴつをさしたよ。何本もささってるけど、水がこぼれない。どうしてなんだろう?  水の入ったグラスにフック付きのプラスチック板でフタをします。たったそれだけなのにそのグラスが3つもぶらさがってるよ。ひぇ〜。大丈夫?
 こちらは「なんでも皿まわし」。後藤先生の手にかかれば何だって回っちゃう。ウチワなんてかるい、かるい!  ゴム風船に竹串をさしました。でも割れません。ボクがやったら割れちゃった。どうしてなんだろう?  ビンの口に5円玉でフタをして、秘密の筒をかぶせます。その筒の上からパチンコ玉を落とすと、フタをしたはずのビンにパチンコ玉がはいっちゃう!?
 これはふしぎ。紙テープを2つのゼムクリップではさんでとめます。両側からテープをひっぱると、離れていたクリップがひとつにつながっちゃう!
 たくさんのマジックが行われました。上は超能力で回る?風車、と思いきや、手で温められた空気によって起こる上昇気流を使った現象です。  かたく結んだひもだって、先生にかかればあっというまにほどけちゃうぞ。さあ、君も挑戦してみよう。
 これはみんなで浮沈子を体験しているところ。そうかあ、そうだったんだあ。  こんなにちっちゃなこでも、いえ、ちっちゃなこほど好奇心のかたまりなのです。  先生!ボクにもできたよ! そうだね。自分でやってみることが大事だよ。うまくできてよかったね。