2005.05.03 Tue.
 おなじみとなった後藤先生のサイエンスショー。今回は大気圧のふしぎについてせまりました。身の回りにあるのに、あたりまえすぎてその力に気がつかない空気。ショーでは空気の力によるふしぎな現象の数々を楽しんでもらいました。最後には空気の圧力でドラム缶をつぶしてしまうというダイナミックな実験も登場! みんなビックリ!
 さあ、サイエンスショー・大気圧のふしぎ、始まり始まり〜!
 お水をちょっとだけ入れたアルミ缶を熱し、中のお水が十分沸騰したらすばやく水槽に入れてみよう。缶はどうなるかな?
 お皿にお茶を入れ、中央にろうそくを立てましたよ。そのろうそくの上にペットボトルをかぶせてみましょう。すると…!
 (画像にマウスをあわせて!)
 水をいれたグラスに、フック付きのフタをしました。同じようなグラスをもう一つ用意してフックにぶらさげてみましたよ。でも、落ちません。  こちらはもっと大きな入れ物で挑戦です。もちろん接着剤など使っていませんが、容器はみごと3つぶら下がりました。  今度はふしぎなコップです。底に穴が開いているのに水を入れてもこぼれません。でもよくばってたくさん入れると、穴から水が流れ出し、コップの水はなくなってしまいます。
 さっそくみんなもやってみよう!
 なあんだ。先生だからできるのかと思っていたけど、ボクやワタシにもできるんだ! 
 自分で確かめられるのがいいね。ようし、うちに帰ったらお父さんを驚かすぞ。  ああ、本当だ。このストローのところまで水がくると、流れ出しちゃうんだね。
 みんなもマジシャンに大変身だ。  どうしてそうなるんだろう?わからないことは先生に聞いてみよう。  自分で作って確かめる。後藤先生のショーはみんなが参加できるショーなのです。
 ショーのクライマックスは、外に出てドラム缶つぶしです。水を入れたドラム缶の底をバーナーで熱します。  シューシューと水蒸気が勢いよく出てきたらフタをして水をかけると…。
 ドカン!という音とともにドラム缶はつぶれてしまいました。
 うわ〜。すごい。これが空気の力でつぶされたなんて信じられないなあ。
 ドラム缶つぶしも大成功!