2005.1.29-30
 飯田市勤労者福祉センターで「市民活動フェスティバル」が開催され、わたしたちおもしろ科学工房もブースを出展しました。理科実験ミュージアムではもうおなじみ、「プラカップの七変化」と「ストロー笛」、「わっかとり棒落とし」の3コーナーを設けました。来場した子どもたちに一番人気だったのは、プラカップの七変化。自分の描いた模様が思いがけない形にかわってビックリ!
 後藤先生からご指導をいただいて、今回はメンバーによるサイエンスショー(−196度の世界)も行われました。小さなお子さんはもちろん、来場いただいた大勢の方々に大きな拍手をいただきました。ありがとうございました!
 ダンスの発表が終わった子どもたちが遊びにきてくれました。  さあ、どんな模様をかこうかなあ…。  模様が描けたら、オーブントースターに入れてみよう。ありゃりゃ? ふにゃふにゃしてきた!
 最後はぺったんこになっちゃった。描いた模様もあれれ? なんだかとってもきれい!  おとなも、いやおとながハマる楽しさです。  ぼくはぺったんこになったカップをコマにしてみました。お母さん見ててね!
 場所がなくなってしまったので、床でも作っています。カップはぶんぶんゴマやペンダントにも変身します。  こちらはわっか取り棒落としのコーナー。ペットボトルの上にわっかをのせます。そのうえにペンのキャップのようなものを置きます。そして…  わっかを上手にすばやく抜くと、上にのせたキャップが見事ペットボトルの中に入るというしかけ。このボクちゃんは小さいながら何度も成功していました。
 さあ、今度はサイエンスショーが始まりました。ちびっこたちも実験のお手伝いをしてくれました。  おなじみ、「消える風船」です。黒い箱の中に、長風船が次々と消えていってしまいます。みんな心配そうにみています。  それじゃあ、箱をあけてみよう。あれれ? 風船がしぼんじゃってるよ? そう、中には液体窒素が入っていました。このあと風船はちゃんと元にもどってみんな一安心。
 液体窒素の中に入れて凍らせたバナナで釘を打ってみました。ガンガン釘が打てました。このあとバナナはパッカリと割れてしまいました。  今度はバラの花を入れてみよう。ボコボコなんだか泡だって、天ぷらをあげているみたいだね。外へ出してから手でさわると、バラはバラバラに( ^ ^ ; なりました。  フィラメントの実験です。シャープペンシルの芯に電気を流しています。このままだと空気中の酸素の影響で芯は燃えつきて明かりがきえてしまいますが…
 液体窒素のガスの中でなら、いつまでたっても消えることはありません。エジソンによる偉大な発見です。  最後はこれまたビックリ!超電導現象によるマイスナー効果の実験です。ネオジム磁石が超伝導体の上にふわふわと浮いてまわっていますよ。うわぁ〜すごい!  サイエンスショーのあと、ちょっぴりおまけのおもしろ実験。あまった液体窒素を床にまいてみましたよ。粒状になった液体窒素は、蒸発するまで床をスーッとすべっていくのでした。おもしろ〜い!